2026/8/17
モエレのカンムリの幼鳥たちに変化はないのですが だいたいAファミリーの幼鳥たちはそれぞれ別行動しているのですが お母さんと新吉は橋の下の水辺 お父さんと大吉の方はD-中洲の先端近くにいることが多いようです それぞれお母さんには新吉 お父さんには大吉がついているのですがこの時点ではもう一緒に行動することは無いようです なのでどちらが先にこのモエレを去るのかはわかりませんが別々にいなくなってしまうと思われます
Cファミリーには3羽の幼鳥がいるのですが 末っ子の鳥羽はお母さんがついていてまだ餌を貰っているようです しかし三重と伊勢の2羽はもう親とは完全に別行動をとっていて兄弟が一緒に行動しているようです 中洲岬の先のオオバンの群れに混じって過ごしていたり 至る所に2羽で一緒に行っているように思われます この日は D-中洲の土手のそばに伊勢の方が顔を出したのですが 三重の方は見つけることが出来なかったです でも近くにいた可能性は高いです
そして最後のDファミリーの幼鳥の松は このところ西の奥の水辺で見ることが多いのですがこの日はオオバンの群れに混じって土手の近くで発見することになりましたが この松にはお母さん悦子が魚を運んできているようですので D作はいないのかもしれません
そんな感じでこのモエレの幼鳥たちは元気にやっているものと思われますが 旅立ちにはまだ時間がかかりそうですね。
この日は中の橋からのスタートとなりました 橋の下の広い水辺の中に

幼鳥が1羽見えるのですが
Aファミリーの新吉に見えます
そこにお母さん美子が魚を持ってきて

魚を貰う新吉が見えます この親鳥がお母さんであるのは虹彩がオレンジ色をしていることでわかるのですが
新吉の方は 左頬に斜めに長いラインが入っていることで
間違いないようです
お母さんはその後もすぐに

魚を運んでくるのですが
新吉は
お腹がいっぱいなのかあまりうれしそうには見えないようです…面倒見がよいお母さんですね
橋の上から遠くC-D 海峡を覗くと

カンムリの親子が見えるのですが 遠すぎて誰なのかはわからないのですが その後のことを考えますと Aファミリーのお父さんA太と大吉だと思いました いつもあの辺りにいますので…
橋の下では 新吉とお母さんが

のんびりと過ごしていましたが この時 土手のそばの水草の中から顔を出したカンムリの幼鳥が見えました
その幼鳥はじっと新吉たちを見ていたのですが

この幼鳥の左の頬 新吉に似ていないこともないのですが この幼鳥の眉はがっちり太いです 右の眉を見ても太い眉が目立ちますので新吉ではないことがわかるのですが ズバリこの幼鳥はCファミリーの伊勢で間違いなさそうです この日はこんなところまでやって来ていたようです いつもそばには三重がいるはずですがこの日は見つけることが出来ませんでした 水草の中にちょっこりと顔を出しているだけなのでとても見つけずらいです おそらく橋の東側に向かったのかもしれません…
この伊勢はすぐに姿を消したのですが 土手を歩いて西へ向かう時 向こうに見えた新吉とお母さんが土手のそばに現れここでも
魚をお母さんからもらう新吉が見えました。
ここで土手をB-水門の近くまで歩いてゆくと D-中洲の右先端近くの水辺に

カンムリの幼鳥が見えたのですが さっき橋の上から見た親子の幼鳥だと思われます

この幼鳥の右頬の目からラインの下のところにあみだ模様がうっすらと見えますので この幼鳥がAファミリーの大吉であることがわかりおそらくさっきの親子はA太と大吉だったことが想像できますね
左頬には

ウーピン模様の名残が見えますね
左頬を見るとちょっとC-ファミリーの鳥羽にも似て見えますが
鳥羽とは目からラインのカーブのところが違いますね 鳥羽はラインが2本重なっているように見えます。
土手を歩いてゆきますと C-中洲と中洲小島の間のところに
カイツブリが見えたのですが C-中洲の土手側のところにはたくさんのカイツブリの幼鳥たちがいたようです
ここから A-水門の近くまで行ったときに上空に猛禽の姿を発見します
逆光で暗かったのですが



あまりはっきりしない写真になりますが 向こう岸から現れ何度も旋回した後土手の並木の陰に消えてしまいます…
あまりよくわからないので
AIさんに尋ねたところ ハヤブサでないかとおっしゃいます 頭が白いのでどうかと思いましたが涙班もアリ胸のマダラも縦に入ってますので ハヤブサかチゴハヤブサの幼羽かと考えてよいのかと思いました
最後にカンムリをもう1羽 A-水門を過ぎて少し行くとオオバンの群れが岸辺に見えるのですが その中にカンムリの幼鳥を1羽発見します

こちらのオオバンたちの中に見えたのが

賢明なかたはすぐにわかるかと思うのですが この幼鳥はCファミリーの鳥羽ではなく Dファミリーの松になります とてもシンプルな頬のラインが見え 目からラインが頬の下で分断しているのですが この時期になると目からラインも下の方は消えてしまいますので皆同じに見えます ただシンプルな2つに途切れたラインが目の下に見えるだけのシンプルな模様になるのはこの松だけになります

ずっとこの松を追っていて幼鳥は松の他には見えなかったのですが
左の奥から親鳥が現れ松は魚を貰います
そしてこの魚を持ってきた親鳥は
首が細くて目が大きいので お母さん悦子になるようです そうしますとお父さんD作は今年はもういないのかもしれませんね
そんなお話です それでは また